こんにちは パル家の主 パルです
今日は、日曜日の楽しみの一つ「競馬」の話をします
今回の記事は
競馬初心者で馬券を買うのに何か基準を探している人向けに
参考になればと思い書かせていただきます
競馬を始めたきっかけは
私自身、競馬に興味が湧いたのは、5年前ぐらいで
ちょうど朝日新聞の新聞配達をしていた時でした
朝日新聞には、土日や時々月曜祝日の競馬が開催される日に
スポーツ新聞の中に発行される極ウマという記事があり
その中で、記者さんたちが予想レースをしていたので
それを、何気なくみていたら見事に予想が当たっていて
毎週誰か一人は予想が的中していました
そこで、私は
収益ランキング一番の人に投資をしたら年間でプラスになるのでは
ないかと思い
小遣い程度の少額しかできませんがちょっと遊んでみようかな?
と思い。いろいろ調べてみました
記者の中には
- 手堅く行く人
- 中穴狙いの人
- 大穴狙いの人
- 好みで予想をする人
いろいろ、特徴などがあり絞るのは難しいですが
何回か試してみて思った感想は、手堅くいけば少額ですが、勝てます
ただ、物足りなさがありストレスがたまり
時々、中穴に冒険してみて、あえなく惨敗っていうのがパターンです
ということでタイプ別のメリット・デメリットを紹介します
予想記者のメリット・デメリット
手堅い予想の記者に投資をすれば、安定して
勝てるがプラスが少ない
せっかく、当てたのにこれだけか~
中穴狙いの予想の記者は、当たる日は少ないが
時々ドカンと当たる時があります
当たるとうれしいけど、当たらない日が多い
のでメンタル的にしんどいです
大穴狙い記者は、注意が必要です
普段は中穴ねらいの予想ですが
時々大穴をぶっこんできます。
ただ、自分が予想にのっかていない時に当たった
記事を書く事が多いのですごく目立ちます
そして、次回に期待してのっかてしまうと
だいたいはずれます。
そして、100円.200円投資してときに当たって
しまうともっとかけてればよかった~と後悔します
いつもは当たらないのに
賭けないときに限ってあたるよな~
好みで予想をする記者の場合は
自分と好みがあえば勝てるのですが
好みがあわなければ買い対象にも
なりません
この馬、この騎手はないかな~
一年目の結果は・・・
やり始めて少し知恵のついた私は
やはり、欲がでます
最初は、手堅く予想をしてくれていた記者さんの記事を信じて
手堅く購入していた時は、
毎週100円~1000円ほどのプラスになっていたものの
手堅く予想をしてくれていた人と中穴狙いの人の意見が重なっていた時は
中穴ねらいを狙ったりとか
大穴ねらいの人と意見が重なっていた時は、いけるんじゃねって感じで
大穴を狙ってみたりと・・・とか
さすがに中穴はまだ、いいとしても
大穴は、なにかトラブルがない限りこないレベルの事なので
完全に自分の予想?投資を投機にかえて完全にギャンブルしてました
といっても自分の中の使える金額の範囲内の出来事なので特に
今月自分のために使える金額が減ったな~的なことなので
生活に支障をきたすことはなにのですが
やはり 自分の馬鹿さ加減にうんざりと正直負けてるので悔しいですよね
という事で、一年目はマイナス1万くらいでした
へっ1万?って思いました?
そうです、私はあくまでも競馬を楽しみたので少額投資です
競馬予想は、十人十色で馬は動物!言葉が通じないけど心は通じてるの?
まあ、上記の記事からも予想といえばあやしい所ではありますが
予想してくれている記者さんで誰が当たるかという予想という事で
お許しください
競馬の予想するにあたっての項目は
- 馬(調子具合)
- 系統(サラブレッドなど)
- 季節
- 競馬場(中山・阪神など)
- コース(芝・ダート・障害)
- 距離(1400・1600など)
- 騎手
- 移動の疲れ
- 調教(前回のレースから何日目など)
- 風水的なもの
- 馬名(過去のレースから馬名に○○が含まれていると勝つとか)
- 枠番(インコース・アウトコース)
- 競走馬のタイプ(先行・差し馬など)
そのほかにも、多数あると思います
とにかく予想しようとおもったらきりがないです
2年目・3年目と
こんなのどうかな?とか
これもいけるかも?とかで楽しんできました
これらは、またまとめたら記事にしたいと思います
まとめに
競馬の予想は十人十色でいろいろな視点から予想はされてきてます
私の場合は、完全に他力本願ですが
まあ、その人の記事を読んでこの記者さんにたくした、たくされた
って感じで楽しんでいました。
また、いろいろ確率などを計算したり、いろんな予想をためして
実践してみたりしまいたが、結構楽しいですよ。
これからも、競馬を楽しむ予想していく方法を
記事にしていきますのでこれからもよろしくお願いします。
この記事が参考になって競馬に興味を持ってくれたらうれしいです
それでは また
パル家の主 パルでした