パルの体験日誌

【ブログ収益化】タジマのヘッドライト紹介レビュー

こんにちは

パル家の主 パルです

今日は、夜間の仕事や夜間に趣味などで手作業をしている人を

対象にした、ヘッドライトの選び方などの紹介レビューを

したいと思います。

ヘッドライトをつかうメリット

ヘッドライトをつかうという事は

  • 両手をとにかく使いたい
  • 安定して周囲を照らしたい
  • 自分の視線とのリンク

例えば、夜間作業で両手を使うため手に持つタイプはNG

現場が広い場合は広範囲に周囲を照らす必要がある

また、常に自分の進行方向を照らしておきたい

などです

私もゴルフ場のOBボールを夜間さがすときは、なるべく広範囲で

あかるいヘッドライトを使用する必要があるので使用しています

ヘッドライトをつかうデメリット

  • 明るいものを選べは、明るさに応じてコストが増す
  • 一番あかるいモードで使用すると電池の持ちが平均2.3時間
  • ビジュアル的に普段使いはちょっとダサい(やっぱり仕事のイメージ)

とにかく明るさを求めると高額で電池の持ちも大体平均2.3時間ですが

明るさをおさえたモードで使用すると一気に8時間ほどはもちます。

なので普段は、ローモードで使用しつつ、必要な時にハイモードに

するという使い方をすると思うけど

やっぱり一番明るいモードで長時間使用したいというのが本音だと思います

そうすると、やっぱり電池の持ちが悪く電池のコストで増える

ヘッドライトの頻度別選び方

  • 夜間作業や夜間に使用頻度がすくない方は、乾電池式がオススメ
  • 夜間作業が主な仕事、夜間行動をすることが多い人は充電式がオススメ

理由は、やはり使用するコスパの違いです

使用する電池は、アルカリ電池で家電量販店やホームセンターで

20本入りが大体安くて500円前後

一回(一日)3本使用するとして6日で18本使うので

約1週間で使いきります

一か月毎日使うとすると2500円の出費です

乾電池式のそこそこ明るいヘッドライトだと3000円ほどするので

一か月使うと5500円の物を購入したのと同じコスパです

そして、乾電池の購入はひきつづき続くのでコスパは増すばかりです

乾電池のゴミも増すばかり

なので使用頻度が高ければ、初期投資はかかるけど充電式を

オススメします。また、充電式といっても乾電池との併用できる

ものが多いので

うっかいり充電するのを忘れた場合でも、乾電池を用意してあれば

問題無くしようできます

まとめに

ヘッドライトは夜間作業などで

両手をフリーにしたい人が便利に活用できる製品です

使用頻度が高く、そこそこ明るいライトを選びたい人はすこし高額ですが

充電式を選びましょう。安い乾電池式を選んでしまっても使用する

たんびに乾電池を購入することになるので結局初期投資以上の費用が

かかってきます。

使用頻度の少ない場合は、充電をするのをわすれてしまって結局乾電池

しか使わないというパターンが多いのでコスパのよい乾電池式で

いいと思います

ただ、充電式も乾電池と併用できるものも多数あるので初期投資が

できるかたは、充電式をえらんでもいいと思います

まあ、結局最後は自分のすきなデザインやメーカーを選ぶことで

仕事などのモチベーションがあがって仕事がはかどるなら

これ以上にない自己投資だと思います。

最後にリンクを貼っておくので興味のある方はご購入してみては

いかがでしょうか?

それでは パル家の主 パルが紹介するヘッドライトでした

ABOUT ME
cocoraracammom
訪問ありがとうございます、パルといいます 沖縄生まれで現在、三重県に移住、なんでも興味深々の45歳です 妻と子(長女・次女・長男)3人の子育てパパでもあります。 このブログでは、趣味や自身の体験 今後の興味ある事などをいろいろ投稿できたらと思っています。 ときどき、家族のおもしろネタでも・・・。 どうぞ、よろしくお願いします。